ひとつ屋根の下。
家族の物語を、
はじめよう。
新着情報
住まいづくりは、
「家族の物語」をつくること。
私たちは1960年の創業以来、都内を中心に注文住宅の施工を行なっています。
私たちはいつでも、お客様ととことん向き合い、これから始まる住まい手一人一人の「家族の物語」が豊かなものとなるよう。
一棟一棟に信頼と責任ある提案と施工に努めています。
「住まい手」「建築家」「つくり手」の
想いをひとつにつなげる家づくり。
屋号のclamp(クランプ)には、つなぎ合わせる役をする「鎹(かすがい)」の意味があります。
私たち工務店が鎹の役割を担い、「住まい手」「建築家」「つくり手」三者をつなぎ納得のいく家づくりを実現する。
そして、私たちがつくる家が鎹となり、そこに住む住まい手が「家族の物語」を紡いでいけるように。
そのような想いが込められています。
創立1960年。
とことん「住まい手」を考え続けて。
時に家づくりでおこる、凝りすぎた装飾、住んでから初めて気付く使いにくさ。それは、「住まい手」のことが十分に考えられていないからではないでしょうか。
私たちは、60年で培った経験と施工力で、住まい手の予算の中で暮らしに寄り添う「あなたらしい家」をご提案します。
私たちが目指すのは、何十年経っても「良かった」と思っていただける家づくりです。
「あなたらしい家」を実現する為に。
私たちは、一般的な家づくりの体制や流れを見直し、 住まい手と建築家、各事業社が相互に繋がる仕組みで家づくりを行っています。
これにより費用の内訳を明確にし、 総予算の中で住まい手が満足いく家づくりができるようにしています。